健康のおすすめ

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「熱中症対策してますか?」

私達の体は「暑い」と感じると体温調節機能が働いて汗をかきます。
汗をかくことで体内の熱を体の外へ逃がしています。
汗が出ているのに水分が補給できない場合は脱水症状をおこしてしまいます。
さらに症状が重くなると体温調節機能が働かなくなり、汗が出なくなり体温が異常に上昇してしまいます。
特に高齢者や乳幼児は体温調節機能が低下しているため体温が上昇しやすいので注意が必要です。
ひとくちに熱中症といっても4タイプがあります。
① 熱失神
熱を体外に逃がそうとして皮膚の血管が広がり、その分脳への血流が減ってめまい、冷や汗、一過性の意識障害がおきます。
② 熱けいれん
汗をかいた時に、塩分補給をしないで水分だけを摂ったため血液中の塩分濃度が低下して手足の痙攣、筋肉痛がおきます。
③ 熱疲労
大量の汗をかいているのに水分補給が出来ずに吐き気、嘔吐、頭痛
がおこる場合です。
④ 熱射病
脱水症状の悪化や体温調節が働かないため異常な体温上昇、発汗停止
意識障害などがおこります。

どのタイプの熱中症でも油断は出来ません。
これからの季節はまめに塩分と水分を摂る習慣をつけましょう。

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